日向市議会 2020-02-13 02月13日-04号
また、期間中の分野別フェスティバルの12の事業の中には、発掘調査で出土した埋蔵文化財やお倉ヶ浜などに上陸産卵するアカウミガメの展示など、小・中学校の学習内容と関連のあるものもありますので、市内の小学校6年生、中学校3年生を対象としたふるさと再発見事業の見学コースの一つとしても活用でき、地元日向の文化について学習するよい機会になるものと考えているところであります。 以上であります。
また、期間中の分野別フェスティバルの12の事業の中には、発掘調査で出土した埋蔵文化財やお倉ヶ浜などに上陸産卵するアカウミガメの展示など、小・中学校の学習内容と関連のあるものもありますので、市内の小学校6年生、中学校3年生を対象としたふるさと再発見事業の見学コースの一つとしても活用でき、地元日向の文化について学習するよい機会になるものと考えているところであります。 以上であります。
まずは、企業等への見学コースの拡充について質問いたします。 平成三十年度もミートツーリズム推進事業を拡充され、モニターツアーを実施し、インバウンド対策事業もともに拡充し、誘客の促進を図ろうとしています。こうした中、都城を知っていただくための企業等側の受け入れ体制が重要となります。
1 義務教育児童・生徒に対する包括的な支援について給食費の負担軽減について多子家庭に対する給食費の補助制度について乳幼児医療費助成制度の義務教育児童・生徒への適用拡充について 14 音堅 良一 (公明) 1 平成30年度当初予算について地域おこし協力隊活用事業についてミートツーリズム推進事業について竹笹サイレージ普及促進事業について 2 都城の宝を発掘する取り組みについて企業等への見学コース
また、見学コースなどを備えたハムの加工場を建設したいと。雇用は十名から二十名を見込んでいるということだったんですが、これで間違いないか確認をお願いいたします。
○企業誘致対策監(松葉洋之君) まだ詳しい具体的な内容については決まっていないところでございますが、現在あります工場の老朽化に伴い一部移転するのに伴いまして、拡張して新たな施設をつくりたいと、聞くところによりますと、見学コース等を備えたハムの加工工場を建設したいと聞いておるところでございます。
市内のほかの文化財と組み合わせた見学コースの紹介あるいは観光地と結びつけて交流人口をふやす取り組みも考えられます。したがいまして、見学者にとって安心・安全な環境を図る必要があると思っておりますので、今後、保存会の方々、それから関係課と十分協議を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎畠中光男健康福祉部長 答弁申し上げます。
現在、宮崎県の教育旅行素材集にも宮崎大学のメガソーラー施設の見学コースが掲載されておりまして、こうした施設の見学ツアーも子どもたちが自然エネルギー政策を学ぶ教材として非常に重要視されておりますので、またそういうことを含めて、串間のエコツーリズムへ取り組みをPRする上でも、非常に必要だというふうに考えておりますので、ツアー商品の中に、そういうオプションツアー商品として今後研究する必要があるというふうに
だから、今度の共同式の中には見学コースというのもつくっていますし、私はそれよりも、財光寺農業小学校みたいにして、米はどういうふうにつくるのか、あるいは芋はどういうふうにつくるのか、そういうものを刻んでいって、調理をしていって、調味を加えてこういうものはでき上がるんですよということのほうが私は教育の原点かなと、自分はそう思っています。
と同時に、あの杉安井堰もありますし、また杉安峡も近くにありますし、そういったところとあわせて一番大事な命のもととなっている水源といいますか、そこが高砂浄水場でありますので、その辺、一応ただ単にだれでもかれでも入っていくと安全面とか衛生面がありますから、そういった面に留意しながら、ぜひ見学コースとして進めていきたいと思いますし、学校にもそういった面を促していきたいと思います。教育委員会のほうです。
そして、博覧会終了後は、原爆関係の展示物がもとに戻された資料館内で、薄暗い館内で悲惨な被曝展示物を見終わった見学者が、見学の最後に原子力平和利用に関する展示品が置かれた輝くばかりの明るい部屋に誘導され、そこを通過して退館するという見学コースに変えられていたといいます。 しかも、原子力発電はコストが安いという売り込みに、当時の通産省と電力会社が飛びついたのは、言うまでもありません。
大型バスが今度--今酒造メーカーがすきむらんどに見学コースを兼ねた施設をつくりたいという副市長また市長の答弁がありましたけれども、そうなると、今指定管理者も旅行面のそういうアクセスというのを持っていますので、大型バスが来ないとも限らないんですよね。そこら辺を踏まえて、やはり過疎計画にも上がっていますので、何とか前向きにやっていただきたいなと思います。 どうでしょうかね。
また、見学コースとして、地ビールで有名なひでじビール工場もございます。 さらに、癒しの森には、全国でも八丈島と和歌山、行縢にしか発見されていない光るキノコ「シイノトモシビダケ」が六月から八月に発生いたします。これは、古いシイの古木にしか生えない幻想的なキノコで、暗やみで光って見えるものです。これらの地元の特徴と自然の家をマッチさせたグリーンツーリズム構想は、夢ではないと考えます。
◆高野良文議員 これは都城酒造さんが森の駅エムズガーデンといって、まさしく今副市長おっしゃったようにお酒、焼酎をつくる工場をつくって、見学コースもつくっています。文化会館的なミニ文化会館もつくって、非常にすばらしい施設をつくっておられます。 ぜひ見る価値があるかなと。ロケーションは若干違いますけれども、母智丘へ行く途中に乙房町にすばらしい施設ができております。レストランも含めてですね。
実現いたしますならば、工場内に見学コースや地場産品の販売場、トラベルサービスともタイアップをしながら、ツアーコースに組み込んでいただく旨のお願いもしたいとの話でありました。 企業誘致運動を展開いたしましても進出してくれる企業は少ないわけであります。ましてや、すきむらんど周辺への立地となりますと厳しいものがあると察するところでもあります。千載一遇とは申しませんが、チャンスです。
それと、区長が言われたように、これは観光施設との連動もやっぱり大事であるし、この前質問でもしましたけれども、すきむらんどに、すき酒造の会社が何か見学コースを兼ねた施設をつくりたいと。自分のお金でつくられるんでしょうし。それと、前に企画が挙げられたテントがありましたよね、井上課長。あれも建てる予定ですよね。ゴーカートのところ。
市長にもその辺を相談していただいて、あそこにつくるなと言うんじゃないですけれども、あそこも改造しなければなりませんが、聞くところによると、すきむらんどにすき酒造の会社の社長が道の駅を兼ねたといいますか、あそこに実演コーナー、見学コースを兼ねた施設をつくりたいという話も聞いております。それと、前の予算であそこにテントをつくると。いろんなイベントをするためのテントをつくるという予算も上がっていました。
見学コースがあるのだと思いますが、そういった見学コース以外に、市民や子供たちが食育をより具体的に、より楽しく学べる施設の工夫が何かされているのか。また、今後どのようにされたいのかをお聞かせいただきたいと思います。 ○議 長(下山隆史君) 教育部長。 ○教育部長(今村 昇君) 新センターにおきましては、二階に研修室、調理実習室及び施設見学コースの設置を計画しております。
観光行政についてでございますが、南九州コカ・コーラボトリングえびの工場見学者入り込み状況と市の活性化、相乗効果についてという通告でございますが、先般の宮日の新聞でも四月、五月、ここのえびのインターを降りた車の動向調査の中では、約一万台くらいふえていると、そういう行き先そのものは把握していないということでしたが、ことしの三月十八日にこの見学コースとしてコースがオープンになったわけですが、これは今回の一般質問
施設内の見学コースは。答え、ガラス張りで中が見学できるようにセッティングがしてあるとのことでございました。アスベスト調査は心配な箇所があってのことか。答え、そうではない。万全を期してのことであるということでございます。現在も調査中か。答え、そうであるが今のところ問題はない。 主な意見といたしまして、賛成である。災害復旧が主である。町民生活に影響のないように早急に取り組んでいただきたい。
そういうようなことで、施設等も老朽化しておりますので整備に入るわけですが、それと関連して見学コースにしようというようなことも考えております。